PDFを1MB以下(500KB・200KB)に圧縮する方法:申請サイトのアップロード上限に
最終更新: 2026年9月17日
就職・転職のエントリー、大学の出願、行政のオンライン申請、保険金の請求。どれもアップロード欄に「ファイルサイズは1MB以内」、2MB、ときには200KBと書かれています。スキャンしたPDFが4MBで受け付けてもらえない。そんなとき、あてずっぽうに試さずに上限以下にする方法です。
指定サイズぴったりまで圧縮する
- PDF圧縮を開いてファイルを選びます。
- 最大サイズで、フォームが指定している上限を選びます。「1.5MB以内」なら、そのすぐ下の1MBを選びます。
- PDF圧縮を押します。高画質の設定から順に試し、上限に収まった最初のファイルをダウンロードします。
- 名前が-compressed.pdfで終わるファイルをアップロードします。
圧縮レベルを一つずつ試す必要はありません。最大サイズを選ぶとレベルは自動で決まります。PDFがすでに上限以下なら、そう表示され、何もダウンロードされません。
小さくなるもの、ならないもの
大きなPDFの重さのほとんどは写真やスキャン画像です。これを低い解像度で保存し直します。文字は文字のままで、どのサイズでもくっきりしていて、選択も検索もできます。申請先でも氏名や番号をコピーできます。
そのため、ほとんどが文字のPDFは200KBまで下がらないことがあります。無理に文字を画像に変えることはせず、いちばん小さい版とその理由をお知らせします。
それでも収まらないとき
- 求められたページだけを提出する。PDFのページ整理で表紙や白紙を削除するか、PDF分割で必要な範囲だけ残します。
- アップロード欄が複数ある?書類を分割して、別々にアップロードします。
- スマホの写真から作った?JPGをPDFに変換で作り直してから圧縮します。スマホで撮ったままの写真はとても重いからです。
「1MB」は二通りの大きさがある
1MBを1,000,000バイトと数えるサイトもあれば、1,048,576バイトと数えるサイトもあります。このツールの上限は小さい方の数字なので、ここで収まればどちらでも通ります。アップロード前にサイズを確かめるには、Windowsならファイルを右クリックしてプロパティの「サイズ」(「ディスク上のサイズ」ではなく)、Macなら情報を見る、スマホならファイルアプリの詳細を見ます。
自分の端末で処理する理由
アップロード欄を通るPDFは、身分証、給与明細、証明書、診断書など、いちばん個人的な書類です。robinpdfはブラウザの中で圧縮するので、選んだ申請先に届く前にファイルがほかのサーバーを通ることはありません。
よくある質問
スマホでも使えますか?
はい。スマホのブラウザでページを開き、「ファイル」やダウンロードからPDFを選べば、圧縮したコピーも同じ場所に保存されます。
まだファイルが大きすぎると言われます
-compressed.pdfで終わるファイルをアップロードしたか、上限が1ファイルごとではなく合計になっていないかを確認してください。
読みにくくなりませんか?
文字には手を加えません。写真は高画質から始めて、収まるのに必要な分だけ細部を落とします。
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